私はいま山本文緒さんにはまっています。
もとから知っていたように、何一つ違和感なく、本来働くべき無数のバリアを軽々と越えて、彼女の言葉が私の中にダイブします。
さまざまな価値観のもとで生きる人々。
そして、誰もが誰かのことを理解することはできない。
その潔さがすごく気持ちいい。
私はついつい自分の考えややり方で誰かを縛ってしまいます。
この本を読んで、できるだけ寛大な価値観で生きなきゃと感じます。
そもそも、私には客観的なアドバイスはできないのです。
自分の経験や、その場の雰囲気に合わせた主観的な意見。私にはそれしかありません。だから何かの進め方や、ものの良し悪し、などは、私は何もアドバイスできないのです。
私にあるのは、しぶとく生きてきたという経験談と、そこから生まれた身勝手な言葉だけ。
でもきっと、このままでいいのだと思います。
山本文緒さんのコトバにダイブして、光る深海魚を見つけました。
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